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 2006年02月 

「無理」の利かない社員 

しばらくは少したまっていたものを更新していきます。

今回のテーマは「無理」の利かない社員。
ずいぶん前に「自己管理ができない」というテーマでも書いたのですが、もっと根本的な部分で気をつけなければいけないこともあるもので…。

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一人で仕事のできない社員 

またまたお久しぶりの更新です。

今回のテーマは「一人で仕事のできない社員」。

筆者の以前の上司はまさにそのようなタイプだった。
うちの会社は小さくない会社ではあるけれど、ギリギリ「中小企業」に入る程度の規模の会社である。
だが、会社としての知名度はそれなりにある、ということで、知名度が高い=大企業だと思って入社してくる人がいるようだ(特に中途入社の人)。
だが、実際はそうではないから困るのである。

うちの会社にはいわゆる「一般職」の人がいない。女性は6割程度いるのだが、皆「総合職」である。
だから普通は、コピーでも何でも、資料の用意などは自分でやるのが原則になっている。
だが、いわゆる「大企業」になれていた人にはそれができない。自然と近くにいる若手の女の子に
・これやっといてくれない?
・これコピーしといてくれない?
などと頼む。だが、それは本来「やってはいけない」ことだから、あまり繰り返されると「自分でやってください」と上から注意が入る(事務作業を部下がやってくれるのは取締役クラスの方くらいである)。
そうなると困るのが「自分で書類を作れない」「コピー機をいじれない」人たちだ。このような人たちは口では色々なことを言うのだが、自分では実は何もできなかったりする。

このような人がよく言うのが
「こんな簡単なことを何で自分でやらなければいけないんですか!!」
でも、そのような人は逆に言われる。
「一人で自己完結しないとうちの会社は駄目なんですよ」
アルバイトさんやパート社員さんはもちろんいる。だが、彼らは請け負っている仕事の「プロフェッショナル」であることを要求される。言い換えると、その分野では社員より仕事ができる人たちなのである。

1枚のコピーを面倒だからと他の人に投げていませんか?
自分ですべてのことを抱え込むように、とは言わないけれど、雑務をするために雇われている人なんて一人もいない。
そのことをよく考えてから「投げる」ようにすると、業務が今より効率化される・・・かも?