自分のやっていることがわかっていない社員
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久しぶりに毎日書いています。これがいつまで続くことやら・・・。
さて、今日のテーマは「自分のやっていることがわかっていない社員」。
事例:自分のやっている事が分かっていない
ここで扱うのは本当に「やっていることが分かっていない」人ではない(それは社会人としてもっと問題である・・・)。
筆者は以前、今まで別の部署がやっていたある仕事の見直しを命じられたことがあるのだが、その際に、今の業務には明らかに必要なさそうなリスト出力があったり、必要がないチェックがあることがわかった。
早速、当時の担当者(退社済)に
「何故このチェックをしているのか?」
とたずねると
「分からない」
という返事。
「じゃあ何でこの仕事をしているのか?」
「いや、上にやれと言われているから」。
「意味がないから、止めたほうがいいんじゃないんですか?それにこのリスト毎週出してファイリングしてどんどんためてますけれど、何のためにやってるんですか?」
「いや、引き継いだときにやれっていわれたから」
「その資料、今の場所にあるのを知っている人は誰ですか?」
「いや、誰も聞かないから自分しか知らないんじゃないかな」
「・・・・。」
とりあえず作業を再度見直して必要なリスト類だけ出力するように整理したところ、アルバイトでほぼ回せることが分かった。
取り急ぎシステム周りの仕様を固め、運用フローを調整したところで一度管轄の部長に報告したのだが、、、
「だったらヤツ(前任者)は毎日何をやっていたんだ!月に何十時間も残業してるんだぞ!」
「さあ・・・とりあえず必要な作業はこれだけです」
「今まで出していたリスト類は必要ないのか?」
「誰も見ていないリストをわざわざ出してファイリングしていく必要はないと思いますが?」
後日部長は前任者を呼び出し、話をしたらしいが、相変わらず「そういう風に教わったから」「引き継いだから」を繰り返すばかり。
組織の再編時に彼の名前は一覧にはなかった・・・。
あなたの周りに「何だかよくわからないけれどもやることになっている仕事」や「毎週更新することになっているけれども誰が見ているのかわからない資料」はないだろうか。
これらを整理するだけで日本の仕事は1割位減るような気がするのだが・・・。
- [2005/06/28 22:38]
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コメント
なんか、給料泥棒的人材が存在している組織。
仕事の効率より前の段階ですよね。
質もいえないですね。
憤り感じますよね。
でも、以外と仕事に自信もっていたりするので、性質が悪い!
合理的にしましょう!
「会社」が潰れないところというのは、こういった意識が弱いものです。
一度でも「営業マン」を経験していただければ
コスト意識もお客の大切さも、仕事の合理化も学べるのですけどね。
仕事の合理化、難しいですよね・・・。
上記のエピソードの頃は自分が一番血気盛んな頃のことです(ってまだ30代になったばかりですが)。
上記のような状況がまかり通る中、必死で仕事を合理化しようと走り回っていました。
良くも悪くも「知らないがゆえ」に大胆なことが出来たような気がします。
ある組織の決定が気に入らず、部長にいきなり怒鳴り込んで「だったらおまえがやれ」といきなりプロジェクトのリーダーに指名され、自分よりも10以上年上の人たちとわたりあっていました。
守るものなど当時は何もなかったので。
今も守りに入ってはいけない、と言い聞かせる日々です・・・。
きっと、オーラですごかったんでしょうが、オーラの無い人はだめですよ。
ぼやけてもオーラは放ちたい!
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