「無理」の利かない社員 

しばらくは少したまっていたものを更新していきます。

今回のテーマは「無理」の利かない社員。
ずいぶん前に「自己管理ができない」というテーマでも書いたのですが、もっと根本的な部分で気をつけなければいけないこともあるもので…。

事例1.体力がない
筆者の知り合いのNさんは、体力がない。
彼は非常にまじめで、企画力もある。従って多くの仕事を任されることが多い。
ただ、ひとつだけ彼には欠点がある。
体力がないのである。
急ぎの仕事があった場合、10時過ぎ位まで残業をすることは多くの職種でもあることだと思うが、彼の場合、それをやると、翌日必ず「具合が悪いので休みます・・・」となる。
悪意ではないので仕方ないのだが、急ぎの場合、当然後処理などもあるわけで、彼の仕事自体は終わっていても、本来は午前中だけでも来たほうが望ましい。
だが、その場合の「ひとがんばり」が彼にはできない。
従って「無理な仕事がお願いできない」というのが、彼に仕事をお願いする際の不文律となってしまっている。

実は筆者も就職してからしばらく、体の不調に悩まされた。
一ヶ月に一度位、熱を出して休んでしまうのである。
自分でペースを作れる仕事ならいいのだが、それができない部署に移ってから、困ってしまった。
そこである時「体質改善」を目的として、いくつかのことを実行することにした。
・食生活の改善→自分で作るご飯を増やす。
・お酒を控える→無理に飲みすぎることは止め、付き合いすぎないように。体調が悪いときは途中でウーロン茶に切り替えるようにした。
・自己管理で休みを入れる→疲れているなあ、と思ったら、機会を見つけて早く帰る日や、半休日を入れるようにした。
・肩こり・冷えの改善→整体に定期的に通うようにして、ゲルマニウム温浴を始めた。

これらのことをすることで、熱を出すことは少なくなった。
後、最後にもうひとつ「楽天的な人間」になること。
まじめな人ほど難しいものなのだけれど・・・
性格的につい、仕事のことを考えてしまう人は、そういうことを忘れてしまうような、夢中になれるスポーツや趣味(読書・音楽など)を取り入れるとよいと思う。
筆者の場合も、どうしてもついつい仕事のことを考えてしまうので、たまに「足裏マッサージ」に出かける。
ヒーリング音楽が流れる店内で足をもまれているとふっと気が楽になっていくのがわかるので、これは結構お勧めです。

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